借りたものは返済しなければ

阪神・淡路大震災の復興のために神戸が発行した復興債が完済するというニュースを見ました。あれから長い年月が経ちました。この完済も、一つの節目になるという気持ちになる人は多いのかもしれません。

負債、いわば借金ですから返済していくのは当たり前のことでしょう。しかし、どうにも国債などのイメージがあるため、行政の借金なんて返済してるの?ほんと?って思ってしまうところもあるんですよね。国債なんてどれだけあるのでしょう。口が立ち回るために国債を発行するということ自体はよいのですが、減ることなく増え続け、こう見えて日本は借金大国です。まぁ、国の場合は国債があるから経済が回っているというか破綻しないでいられるという状況でもありますし、総資産が多いので肉が破綻するということはないのですが…(いまのところ)

Business Man Displaying a Spread of Cash over blue world map background

市などのレベルだと状況が違うと思います。現に夕張市などは借金が膨らみすぎて問題になりましたね。震災という厳しい状況の中で神戸市はようやく復興債を返済したのは当たり前かもしれませんがやはりスゴイことですね。

個人レベルになると、それも当たり前ですが借りたものは返さないといけません。たまにいるんですよね、国も借金返してないからオレも返さないみたいなアンポンタンなことを言う人。そもそもが違うのに。

銀行からでも消費者金融からでも友人からでも、借りたお金は返さなければいけません。また、返すためには返せるであろうだけの金額しか借りてはいけないのです。法律で総量規制があったりなんだりと借りすぎないようにとしているけれど、それでもその中でも借りすぎてしまって返済に困って闇金に手をだしたり自己破産をしたりする人が多いです。

借りたお金は自分のものではないという意識がどうにももてないのが問題だと思います。

私個人の単純な意見ですが、若者でもスマホなどでかんたんにお金を借りたりすることができるから、学校教育の時から借金についてはもう少し学習に取り入れてもいいのではないでしょうか。